その人本来の声 番外編

おはようございます、どうもサーシーです！

今日も暑くなってきましたね！

パソコンで仕事していたのでパソコンも熱いです、辛い、笑

今回は昨日の記事の番外編と言うか、豆知識というか、、

なんの確証もない話なので番外編です！

ではいってみましょう！

前回は赤ちゃんの泣き声から自分本来の声について書きました。

それつながりで面白い話を聴いた事があるので書いていきます！

それは原始人についてです！！笑

正確には原始人の声についてですね。

言葉もない時代、いわば前回話した言語がない時代です。

なんと原始人は叫び声、もう言葉ではない声ですが、

５オクターブ程の声を出す事が出来たなんていわれているようです！

今の時代３オクターブでもすごいとか言われるくらいです、

１オクターブは音階一周みたいなものです、

ドレミファソラシド

で１オクターブ、これが五個分最低音から最高音まで重ねるみたいな感じです。

そりゃ中々恐ろしいです、笑

でも私個人的にはありえると思っているんですよ、

自分も発声が良くなれば良くなる程最高音も伸びて行ってるので。

嫌な癖などがなくなっていけば声も高くなっていく、

というのがわかると

ありえる、と思ってしまうんです。

生まれてから今のあなたの年齢までに当たり前のようにしてきたことは癖です。

それもビッシリこびり付いて中々取れないような癖なんです。

おそらく言語以外にも大きな違いがある気がしますね。

生活が違えば癖も違うので、

食べ物でも生活リズムでもいくらでも違いが出てきそうですもんね。

そして、私も最近癖が和らいできたかなーと思う事があるんですが、

実際はボイトレ開始当初からある癖を未だに指摘されたりします。

自分ではもう改善した！とか思ってる癖も言われます！笑

というようになんか話にまとまりがありませんでしたが、面白い話だなーと思ったので書いてみました！

なんの信憑性もなければだからなんだよって言われたらそれまでなので番外編です！笑

しかしこれが本当ならば私は原始人になりたい！！笑

うほっうほっ

、、、こんな感じでこんな話も交えながら更新していきたいと思いますので、

ぜひ購読でもなんでもしていってください。笑

それではっ！